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法起寺・松尾寺

今日は家の大掃除とかあったし近場へ。当麻寺ぐらい行きたかったけどすきやで牛すき鍋定食喰って時間がない。そのまま大和郡山市にある松尾寺へ行く事にする。まあはひらおかこうえんへ行きたい・・と云っていたが,方向が逆なのでなし崩し的に却下w

平群から斑鳩へ抜けるいつもの町道を使う。いつもとは逆なので雰囲気が違う。
清掃センターを抜けるあたりでやっと感覚が戻ってくる。猫が側溝にいる。
白石畑というらしい。平群と斑鳩の町境付近にある聚落だけど平群側からは結構遠い。どういう経緯で出来た聚落なのか?西和市構想は頓挫したが西和みたいなぶさい名前を付けようとするからテンションがあがらなかったのである。法隆寺市とか斑鳩市として市役所は王寺町に置くのが順当であったであろう。
白石畑から降りるとまずは斑鳩町最終処分場。その辺から一寸狭めの2車線に,そしてゴルフ場の中を降りてゆく。
出ると法輪寺の傍である。まあがもう一度行きたいと云う。こっちは色んな所へ行きたいと思ってるけどまあはそういう揃えるという感覚は未だ無く知ってる所に行きたがる。そっちの方が純粋な気持ちであろう。
法輪寺は駐車場タダだし境内に入るだけならタダである。寄ってみる。法輪寺忘れてたけど近く迄行くとまあも思い出したようである。

で,前回は駐車場が解らずスルーした近くの法起寺であるが,今回もうろうろした挙げ句に(一旦法輪寺迄戻ってみたりした)近くに駐めて受付で300円払いながら訊くと門前に駐めて下さいとの事。非常に素朴なシステムである。受付のおじさんはとても良い人で俺がクルマを駐めてくる間待っていたまあにまつぼっくりを下さった。

寺は古きよき寧楽の雰囲気。大安寺を小さくした様な感じである。
寧楽の古い寺院は教科書的な伽藍配置を思い起こさせる。聖徳太子創建の七ヶ寺の一つだそうな。
蓮の浮いた池を背景に三重塔が立っていて塔は国宝だそうな。
建物の跡っぽい石の台?や本堂などが余裕を持って造ってある。垣根の一部はなくなっており境界が曖昧である。宝物庫は流石しっかり造ってある。
但し庫裏が崩れかかっている。古い建物なんだろうが,颱風直撃でも来たら一発である。。いつもは賽銭を5円・1円程度に抑えているが今回は10円を奮発する。

一回り見てゆっくりして(とは云っても狭い境内なので直ぐ見終わる)受付のおじさんに挨拶してクルマに乗り込み松尾寺へ向かう。

境内の観光マップによると県道r123迄大回りせずとも法隆寺CC(ゴルフ場)の傍を通り抜ける道がありそうである。ハイキング用の地図だったのが気になったがゴルフ場迄は絶対にクルマで行けるし行ってみる。

亦も法輪寺の前迄戻って脇に曲がって丘を登って行く。ゴルフ場の敷地内と錯覚しそうな道路であるが,ちゃんと狭いながらも繋がっておりなんだかテーマパークにカートに乗って走っているみたいである。直にr123大和小泉停車場松尾寺線へ到着。r189矢田寺線が矢田寺線なのだからこっちも松尾寺線でいいのにぃ。

兎も角がんがん登って行くとどん詰まりになってお寺である。この山寺の雰囲気は近くの矢田寺だけではなく京都の善峯寺など山寺に共通する俺のお気に入りの雰囲気である。
此処は厄除け霊場,詰まり現世利益系の寺院の様である。とはいえ大阪から離れているので,勝尾寺を筆頭に,宝山寺や信貴山,清荒神の様なギラギラ感は無い。舎人親王が創建したそうな。
駐車場はただであった。入口のブース(詰所?)にて拝観料を払うのかと思ったけど人が居なかった。そのまままあとはしゃぎながら石段を上がって行く。途中で閼伽井がある。

お寺は既に正月の準備が進んでいる。本堂をちら見して護摩壇を覗いて,うろうろして三重塔へ。松尾山頂へのみちはまあが嫌がったので止めといたが確かにとおそうで止めといて正解だった。いつかこの辺で仕事して疲れたら寄ってみよう。。
ただ松尾神社にも結構登った。こちらはまあも「いく」と云ったので。但しこんな冬なのに半袖シャツ一枚である。。何度云っても暑くなっちゃってるからと云って聞かない。
途中揚谷観音が居る。先日行った京都の柳谷観音かな?と思ったが目の観音様とあったのでその様である。勧進(?)でもしてあるのか,共通の観音様なんか?とはいえ,境内にはあちこちの本尊様と思われる小さな仏様が赤い前掛けしていっぱい並んでいる。

さて松尾山神社であるが,結構高いところにあって眺めが良い。まあも気に入ってちょっとやすんでみていくと云う。寒くなってきたので下山を促し,阿弥陀堂などを見る。本坊には大黒天があってこれには拝観料が必要であった。300円,今日はどこも駐車場代ロハで拝観料も安く済んで助かる。
まあに聞くといつもは必ずみる!というのに,きょうはいいと云う。それでも折角此処迄来たんだからと這入ってみる。受付のおばあちゃんがいい人で丁寧に説明してくれる。小槌を二回打ってお祈りするそうな。大黒様の両隣に大日如来がゐるが片方は不断と結んでいる印の形が違う。金剛界と胎蔵界(だったかな)の違いなんだそうだ。。

南惣門の彫り物を見て帰る。こちらの道も昔の参道の雰囲気の様だ。法輪寺のほうから繋がっている様だ。歩いてみると面白そう・・。

さて,あとは富雄川沿いに帰る。
まあは帰ってから冷えたのかうんちもちょっと柔らかかったと云って鼻も詰まり始めた。。
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